ひと夏の経験

このメモを目の前において、更新してます。

なんでかわかりますか？

わかった方は、













すごーい

さて、久しぶりにPCから更新です。
（PCから更新するときこんな始まり方ばっかだなぁ）




どーでもいいですけど、










暑いですね〜。









汗っかき娘。としては致命的な日々を送っております。




そして、


どうにかなりそうなほど、




手が、





















ホッケ臭いのです。










手洗えよ









魚食べる時骨を手で取ってしまうミヤビは、

臭い手になるわけ。





わかる？





眠くてテンション変。









さて、



引っ越してきて初めての夏を満喫しているミヤビなのですが、

素敵なことが判明してきております。







部屋についているクーラー。






「いいじゃーん」






と、拍手して喜んでみたりしたのですが、

今となっては当然の設備である事に気付いたわけです。















部屋の前、















三車線道路


















隣、洗車場
















夏には、

実に大活躍、フル稼働なものに囲まれているという罠。




しかも道路の向こうは、

ドブのような川。




湿気混じった風が入ってくるわけで、

窓を開けておくと、

洗濯物など布全般は、湿りを帯びるという、

「喘息だからってココまで水分いらない」

つぶやいてしまうほど、

水分満載な環境だったのです。







洗車場なんぞ、なぜ24時間営業する。

といいつつ、

若い頃は彼氏の車の洗車に夜中付き合ったものだが、

今、それに苦しめられるとはな。






土日は朝から洗車。

天気のいい日は、朝から翌日朝まで洗車。



掃除機もある洗車場なので、

常に「うぃ〜ん」音が鳴りっぱ。




ちなみに今も、若いカップルがマットを、


ぱんぱん、してる。
（家に帰ってオマエらがぱんぱんしてろって話なんだけどネ）←はぁ？





ということなので、

道路は、


夜中、トラック轟音。


横では洗車にマットぱんぱん。



窓開けて寝るなんて、全くムリ。



信号青になるたんび、大量のトラックの轟音で目が覚める。

信号赤の時間て何分だよ。










...クーラー無くして過ごしにくい、

いや、過ごせない環境なわけです。







ぶっちゃけ、






















歳を重ねたせいか、眠りが浅い










という噂も流れつつ、

セツナイですね。えぇ。








窓を開けているせいで、

TVの音量もかなりあげるのですが、

ご近所に迷惑な感じがして、小さくしたら、









「窓閉めろよ！」








とダンナ様に怒鳴られたこともあります。





















犬も食わない夫婦喧嘩まで引き起こす始末。









「TVの音くらい大きくしてあげなさいよ」

と母に言われ。


















え？アタシ？と、はにかんでみた。















今まで静かな環境にいたことは、

すごく幸せだったんだなぁと感じる日々。




身近な幸せって気付かないんですね〜。