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ただ今、AM6:32
昨日もこの時間の更新でした。 昼夜逆転の生活になって、早、3年。 早いような、長かったような。 んで。 1月のブログ更新が多くなる理由ですが(よければ昨年を見てね)、 毎年2月に監査が入るためです。 そう、溜め込んでいる事務仕事を数週間で一気に片付けるという、 だらしない私にしかできない神業をやってのけている最中なわけです。 エクセル付けになって、「あーいやだ」と絶えられなくなったら、 ブログ更新に逃げている、という感じです。 毎日の最後にちゃちゃっとまとめてしまえばいいんでしょうが、 だらしのない私には1ナノの余裕もないというわけです。 すごいでしょう? 話変わりますけど、 今日は仕事ができませんでした。 なぜかというと、 ダンナ様がヘルニアちっくなことになってしまったからです。 さぁ、仕事の準備しましょうか、というときのことでした…。 自然にした呼吸だったようですが、 息を吸った瞬間、背中に激痛。 呼吸がまともにできなくなったその後から、 右足に痺れ。 徐々に動かなくなり、片足でしかあるけなくなった。 私は、彼の顔を見てもたいしたことないように見えたので、 のんきに歯を磨きながら「救急車呼ぶかい?」と半笑いで聞いてみたりして。 でも徐々に彼の顔が青くなり、 冷や汗が出てきていたのを見てもしかしてただごとじゃない?と思い始めていた。 どこがいたいとか、何がどうとか症状がうまく言えないらしく、 腰と足を押さえてもだえるダンナ様。 とりあえず、よくわからないまま車で夜間の救急病院に連れていきました。 「あーー、インフルうつるの嫌だなー」 と、私。 ひどいよね、激痛にもだえてる人が横にいるってのに。(私ってばかばか) 病院につく頃には、まったく右足が動かないっていうので、 車椅子を使って待合室へ。 待合室には、「たいしたことねーだろ」と思ってしまいそうなくらい、 穏やかな顔ばかりで、 ダンナ様の激痛にゆがむ顔を、 「どーだ!こんだけイテーんだぞ!」 と見せ付けてやりたくなる(なぜか)。 やっと順番がきて、腰のレントゲンを撮る。 結果、骨異常なし。 「多分、骨と骨の間にあるものが飛び出て神経障ってるんじゃないかと思います。 2~3日分の痛み止めと座薬を出すしか今はできないのですが…」 ミ・だ「この痛みだけでもなんとか処置してくれません?」 「じゃ、点滴しますか」 ということで、30分ほど点滴を打つ。 あまりの腰の痛さにじっとしれいられないだんな様が10分もしないで動くため、 点滴の針がずれる。(あーあー) 反対の腕で点滴したが、結局ダンナ様はすぐ動く… しまいには血が逆流(いやっほーい) 看護士の方が「もう外しますね」と、 多少、諦め気味(痛みが引かないことになのかダンナ様になのかはわかりませんが)。 結局、処方された座薬をその場でさしたダンナ。 帰宅するころには、痛み出してから3時間経過していたが、 痛みはひかず。 「とりあえず、寝てじっとしてろ」 と言うことしかできない私。 ”椎間板ヘルニア” でネット見てみたけど、痛みってすぐとれるもんじゃないんだねー。 どーしよー、明日もあさっても仕事できないじゃんダンナよ… 過去に、ぎっくり腰になった翌日、ゴルフに行ったダンナ。 ……、 その気合をなんとか今、発揮できないのか? となんとなーく聞いてみたが、 「っぜんぜん違うから!!!この痛み!!」(絶叫) …おー、元気じゃん。 安心したらおなかすいたよー。 それよりさ、 ダンナ様が点滴打ってもらっているときにね、 真剣な顔して看護士にこう言ったの。 「この痛みって内臓破裂とかしてるんじゃない?」 そしたら、 「いや、それは無いと思います」 って即答されてて笑っちゃったよ。 しかも少しかぶり気味だったからね(ははははっ!) はぁーあ、思いだし笑いしちゃいそう、ぷぷぷ。 PR この記事にコメントする
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ミヤビ
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主婦
趣味:
ドライブ(免許とった!)&喫煙&睡眠
自己紹介:
23歳年上のダンナ様を持つ北海道在住30代主婦。
短所:一生懸命マジメすぎるところ(ムカツクほどらしいよ、ごめんねー)。 長所:ダンナ様一筋なこと。(え?長所じゃない?) 口癖:あーでもないこーでもないと考えて、「わかるんだけどなぁ」(結局はわかんないってこと)。
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