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おかげ様で、
今晩は布団ナシ。 夏用の布団を何枚も出して、 寝る事になりました。 ま、いっか。 私のマンションは蓄電式暖房です。 オール電化なのでひと月1万円くらいの電気代を払ってます。 夏は1万円切りますけど。 今シーズンは今日まで暖房入れてませんでした。 春先にブレーカーごと落としたんです。 ですから、 今スイッチを入れたところで、 暖かくなりません。 なぜなら、 蓄電されていないから。 布団ナシの状態ですし、 最高の睡眠がとれそうです。笑 本当はもっと早い時期に 暖房入れたかった。 ネコのためにも。 母がね、 異常な暑がりなんですよ。 冬だろうが、 窓開けっ放しにするんです。 そして、 ダンナ様はね、 異常でもない普通の寒がりなんですよ。 部屋の中で半そででいるから。 そんな素敵な家族達に 私は振り回されっぱなし。 ダンナ様が帰ってくる一時間前には窓を閉め、 ダンナ様が出かけた後は窓を開け。 歳もとってるから、 温度調節うまくいかないんだろうけれども。 窓を開けたいなら、 「ちょっと空気の入れ替えさせて」 って言って、30分くらいで閉める。 窓を閉めたいなら、 「あと30分したら閉めていい?」 って聞いてみる。 そんなやりとりで解決できると思うんだけど。 おっといけない。 またグチってしまった。 11月に入りました。 母が引越し準備を始めたらしく、 引越しやサンがダンボールを持ってきました。 出て行くとなると、 早く出て行って欲しいのが本音です。 母は自立しているようでしていない。 だから 一人暮らしは大賛成。 だがしかし、 ウチの母の場合、 一人暮らししようが何も変わらない。 そう、 変わらない人なんだとわかった。 だからもう好きにやってくれって感じなんですよ。 例えば、 鬱病になろうが、 万引きしようが、 家族だから面倒見なきゃいけない。 自分の気が済むからという理由で 一緒に住んだところで、 意味が無い。 一人暮らしがどれだけ快適か 思い知らされたとは思うが、 何かが改善されるわけではない。 最近、よく頭に浮かぶことわざ、 二兎を追うものは一兎をも得ず あれもこれも うまくいけばいい うまくいかせなきゃいけない うまくいかないのはなんでだ と悩むことが多いのです。 たった一つだけうまくいってることがあるだけで それは奇跡だったりするのかも、とか。 そうだとすれば、 ダンナ様との関係がそうである。 それだけで満足、 していたい。 その他のことは、 自分の見栄? だったらそんなのいらないかもしれない。 いや、いらない。 でも、 いちいち悩むのはなんで? 性格だから? なんでだろう。 PR この記事にコメントする
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ミヤビ
性別:
女性
職業:
主婦
趣味:
ドライブ(免許とった!)&喫煙&睡眠
自己紹介:
23歳年上のダンナ様を持つ北海道在住30代主婦。
短所:一生懸命マジメすぎるところ(ムカツクほどらしいよ、ごめんねー)。 長所:ダンナ様一筋なこと。(え?長所じゃない?) 口癖:あーでもないこーでもないと考えて、「わかるんだけどなぁ」(結局はわかんないってこと)。
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