狂言Blogか？

久しぶりにPCから更新です。

飲みながらなのでちんぷんかんぶんかもですよ。

えぇ。


最近の私といえば、

ひとことで言えば、

ぐだぐだです。


口を開けば

「どうでもいいや」

そう言いそうになるほどです。

だって、

どうでもいいんですもん。



仕事が自分の思うようにできません。



仕方ないんです、むかついて。

5/24の記事からまだ引きずってます。



あんな人にイラついてることを気付かれたくないので、

なぜか隠してしまう。

誰にもいえません。

ここでは散々いってるけど。



もう辞めちゃえばいいのに。

とほんとに思う。


先日も、なんで放置されてるの、と思われる案件をみつけ、

その日は猪口さんとSちゃん、B君がいる日。

B君は多少知っていた話だったものの、B君に任されたものではなく、

じゃ、誰よ。みたいな。

私の中ではSちゃんしか考えられなくなってしまっています。




「そういう目で見ているから」



そうですよ、そういう目で見てますもん。

そう勘違いされてもおかしくない仕事の仕方してるからね。



もう合わないんだって、Sちゃん、お辞め。




先月から気付いていたことがあるんですが、

Sちゃんと私が重なる出勤日が極端に減っています。


きっと、あの上司が私がSちゃんにガーガー言うのを見て、

考えてしてる事のような気がしてなりません。


いや、きっとそう。

さすが上司。





この話はもういいか。







そうそう、

母ちゃんとの同居生活の話ですが、

なかなか安泰なんですよ、これが。

話をしていてもくそも楽しくない母ちゃんですが、

最近、母ちゃんは夜のシフトにしているので、

会うことがほとんどないです。

どっちかが寝てるんですけどね。


皆、いい感じに私を避けています。

避けているわけではないにしろ、いい感じに避けてくれています。

それでいいんです。


自分と合わない人と親子だろうが仲良くする必要はないんです。

最低限な会話で充分なんです。




さびしい人間に見えますか？



卑屈ともいえますかね。




そんな卑屈でも一緒にいてくれる人がいれば、それでいいんです。

自分のことを考えてくれている人が一番なんです。

そうです、ミヤビはダンナ様がいないと死んだも同然なんです。






この前、母ちゃんと話をしたときのことですが、

ウチら兄弟の母子手帳がココにあります。

これをみながら私たちを産んだときの話を聞きました。


三人目の子供、ミヤビの弟ですが、なんと妊娠５ヶ月まで病院に行かなかったそうです。

いや、

行けなかったそうです。


なんで？って聞いたら、


















お金が無かったから














と。



ったく、ウチの父ちゃんってどうなのよ。

呆れて物が言えない。

あー腹が立つ。

どうしようも無い男だ、って、

「だった」の過去形が適当なのか。

そんな気遣いこのBlogではいらねぇんだよ。



お金が無くて病院これませんでした、って助産院に行ったらしいよ、

そこで産んだ母ちゃんを改めてすごいと思ったよ。



子供を産むのに自信なんかいらないんだよ、だって。



私が育てる自信無いって言った事があったからね。

育てる自身が無い、

なんてよく言ったもんだよ、自分。

結局ヒトリヨガリだもんね。

自分が辛いからってでたセリフ。

しかも、美化してるもんね。


自分を守ることだった事にしろ、

あれで良かったと思ってる自分は最低です。





あぁ、私ってほんとどーしよーもない。

Sちゃんがどーこーって言ってる前に、

自分だよなー。





おかしなことを言い出してるミヤビは、

近々、旅行に行ってきます。

妹が免許を取ったので、母と三人で函館まで行きます。

数ヶ月もあとなのに、もうホテルをとっちゃいました。

こういうことはさっさとしないと気がすまないんでね。

以前、家族で富良野に行った時はしおりを作ったのですが、

まだ作って欲しいとオファーがきたので、作ろうと思います。

もちろん、「また作るの〜」と文句は必須です。

結局喜んで作っています。

こういう私だってことを気付いてくれてる人はなかなかいません。




わたし、悪い人間じゃないと思うんだけどなぁ。

職場では特に嫌われる人間となってきている今日この頃。

よく生きてるなぁと思います。